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ショーメ展。
category: 日々つれづれ

前回から少し間が空いてしまいました。
六月、あれこれと重なり……やっと一段落したところです。

 

 

Nintendo Switchの『色ドリ撫子』やOPGなどあるのですが、もう少し情報が揃った頃にこちらでいつものように記事にしますね。
メールや拍手も有難うございます!
いつもと同じ言葉になってしまいますが、とても励みになっています。
お返事は改めて。

 

 

 

本日は三菱一号館美術館で現在開催されている『ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界』の感想です。
全体的に素晴らしかったのですが、特に私が気に入った展示についてしつこく語ります。

 

ショーメというのは非常に長い歴史を持つフランスの宝石商です。
どれくらい古いかというと、ナポレオン一世の戴冠式の宝冠を作ったところなのですね。

 

そんなショーメの今までの歴史を振り返る展示なので、もう何処を見てもきらっきらです。
真珠とインタリオのパリュール、ダイヤモンドの紫陽花のブローチ。
中でもティアラ達が圧巻で、野バラやジャスミン、フクシア、パンジー、カーネーション、豊穣の麦、羽根などがダイヤモンドを始めとする様々な宝石で形作られているのです。

 

 

そんな中でも私が一番素敵だと思ったのは翡翠とケシ真珠の玉房です。
展示にはインドや中国、日本などの影響を受けたデザインも数多くあるのですが、その中でも特に惹かれたもので、会場を出た今でも私の中にはっきりと焼きついています。
小さな小さな、無数のケシ真珠を一つ一つ紐に通して作ったタッセルに、翡翠とダイヤモンドの蓋。
この翡翠がまた柔らかい乳白色を感じさせる美しさで、すごーく好みの色だったんです。

 

大粒の真珠じゃないところが良いのです。
まさに芥子粒ほどの小さな真珠を繋いでタッセルにするというその手のかけ方。
私の中の「いつか使おう引き出し」に入りました。

同じくケシ真珠とサファイアのタッセル仕立てのネックレスも美しかった……。
オリエンタル系大好きなので、そういったものを集めた部屋が最高過ぎました。
ヨーロッパ風、ギリシャ風、オリエンタル、とデザインのバリエーションが豊かなので、話を考えたり、イラストを描く人にも良いヒントになるのではと思います。

 

 

どれも余りにも繊細で余りにも美しくて、これは本当に人間が作ったのか? という気持ちになります。
彼等の手にかかると表現できないものはないのでは? とも。
私の言葉では追いつかないので、是非実物を見ていただきたいです。

 

分厚い上製本の公式図録も絶対買いですよ!

期間は2018年9月17まで。

 

 

【ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界】公式サイト

 

 

 

今まで制作したティアラのモデルの一部が壁一面に。

 

 

 

 

 

 

 

 

展示が素晴らしかったので、美術館併設の『カフェ1894』でタイアップデザートまで食べてしまいました。
銀行の営業室を復元改装したレトロで美しい喫茶室です。
(ただやはり人気があり、いつも満席なので時間に余裕を見て行った方がいいと思います。ウェイティングも広いのでそこでゆっくり待てます)

 

 

タピオカは真珠、果物は宝石。

美しくて美味しい。

 

 

 

三菱一号館美術館の最寄り駅は有楽町or東京駅。
こちらの【帝都散策ノススメ】の記事で紹介したインターメディアテクもすぐ近くなので、あわせて足を運んでみて下さいね。

 

 

 

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