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呪いのアメジストとか始祖鳥とか。
category: 日々つれづれ

今日で本州の杉花粉が終了したそうですね。
杉に罪はありませんがあの黄色い粉だけは愛せません。

 

 

今日は上野の国立科学博物館の大英自然史博物館展の感想です。
美術館、博物館系は記事にしないことが殆どなのですが、こちらの企画展は基本的に写真撮影可能なのと、始祖鳥とドードーとモアへの愛を語っておきたいというのが理由です。


まず基本情報は公式サイトをご覧下さい。

 

【大英自然史博物館展】

 

 

 

中に入ると、呪われたアメジストで出迎えられるという幸先良いスタート。
これは持ち主が次々と不幸な死を遂げるという曰く付きの宝石で、最後の所有者が運河から投げ捨てたにもかかわらず船に拾われて戻って来たとか、その後に七重の箱に密閉して金庫に封印したとか、オカルト好きにはたまらない逸品です。

 

 

更に今回はコ・イ・ヌールダイヤのレプリカも!
こちらは世界最大のダイヤと呼ばれ、やはり血塗られた歴史の宝石です。
ロンドン万博当時まさに「世界一大きいダイヤ」だったそうですが、輝きが足りないと再カットされ、この大きさになったそう。

 

 

 

この他にも色々素晴らしい展示品が揃っており、写真も沢山撮ってきて一つ一つ紹介したいのですが長くなるので諦めます。

とにかくとても充実した企画展です。

 

 

 

 

ドードー飼いたい、乗りたい。

ドードーといえばやはりアリスのコーカサス・レースでしょう……?

 

 

そして写真で紹介出来ないあれを、最後に全力でおすすめしておきたい。

始祖鳥の化石やドードー、飛べない鳥モアの骨格標本の展示とあわせCGでの再現映像が流れているのですが、それが本当に素敵なんです。
真夜中、人のいない大英自然史博物館。
展示されていた骨格が魔法のように形を取り、あるはずのない羽根が石版から浮かび上がり、やがて当時の姿となり生きているかのように動き回る───しかもそれぞれ物語もちゃんと違うんですよ。
ツボに入る人には物凄いツボだと思うので、誰かに届いて欲しいという気持ちでこれを書いています。

 

 

 

始祖鳥に漲り過ぎてブックマーカー買ったり、ガチャったりもしました。

6/11までですので、興味のある方は是非。

 

 

 

 

そうそう、鳥がお好きな方にはこちらも面白いですよ!

 

【我孫子市 鳥の博物館】

 

鳥の博物館についてはこちらのサイトの詳しいレポートがおすすめ。

 

【PANGEA NOTE

 

 

 

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