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『ガーネット・クレイドル』8周年。
category: 日々つれづれ

5月になりましたね。

 

一番最初の『ガーネット・クレイドル』(以下『GC』)のPC版が2009年5/1発売なので、今日でそれだけの年月が経ちました。
作品のことを忘れていたということはなく、ツイッター等でも時々触れたりはしていたのです、が。
最近、立て続けに仕事の関係で「『GC』をプレイしました」という方に会い、「うわーーーー」的な嬉し恥ずかしの気持ちを味わいまして。
そ、そうですよね、8年経てば多感な少女も大人になってゲーム業界に入ったりしますよ。
8年ってそういう数字ですよ。

今年クロユリが無事に出たらシナリオを担当した乙女ゲームも6本目になりますし、そうか8年。


私は作品の●周年、というものを積極的にはしない人間なのですが(どうも照れ臭くて。公式で何かやるというのであれば喜んで協力しますが)良い機会かと思い今日の日記を書いています。

本当に不思議なのですが、そういうものって感想でも似たようなことが起きるんです。
基本的に感想のメールや拍手そのものが珍しいのに、その中で一つの作品だけ続くことがあります。
あれは本当に面白い偶然です。
『GC』に限らず、作品の感想はいつでも大歓迎ですのでメールや拍手等、お気軽にどうぞ。

 

 

『GC』は私の乙女ゲーム初シナリオになります。
ちなみにシナリオライターとしてのデビュー作は2004年の『ファナティカ』という18禁BLゲームで、この2本は少し独特な郷愁めいたものを私にもたらします。
作品に対する愛情はみんな同じなのですが、それぞれ「初BLシナリオ」「初乙女シナリオ」ということでそれはもう手探りで悩んで書いたからです。
ただその苦労は同時に愛着でもあって、色々な人に助けていただきながら「あの時やれる総ては突っ込んだ」と笑顔で言えるので、作品も書いたキャラ達も今でもみんな愛しています。

 

 

私は文化が入り交じったものが非常に好きです。
そこには大体、戦争や侵略の歴史があるのでもちろん幸せなことばかりではないのですが、そういうのも含め、色々な要素が混ざって生み出された世界、というのが大好きです。
『GC』のモチーフとなったトルコはまさにそうで、ネタの宝庫過ぎて引き出しにしまったままのものが沢山あります。
いつか何かの形で使える日か来ると良いのですが。
いや使おう。

 

 

 

 

 

 

ま、まだPSPの電源が入る人もいるかも知れませんし!
せっかくの8周年の日なので移植版の公式サイトを貼っておきます。
興味を持って下さった方は8年前の私の情熱を受け止めて下さい。

 

 

『ガーネット・クレイドル〜鍵の姫巫女〜 公式サイト』
 


懐かしいサイトをしみじみ見ていたら、姫巫女ものをもう一回くらいやってみたい気がしてきました。
続編とかそういう形ではなく、全く新しい物語で。
いいですよね、姫巫女。
綺麗めホラーっぽいものでもいいかなぁ。

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