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お嬢さん。
category: 日々つれづれ

春と冬が交互にやってくるような、不安定なお天気ですね。
また明日には寒くなるそうですが。

 

 

 

少し前に観た『お嬢さん』がツボだったので、久し振りに映画の記事を書いてみようと思います。
この作品はサラ・ウォーターズの『荊の城』という小説が元ネタで、そちらは19世紀ロンドンが舞台です。
ただ『お嬢さん』は場所が1939年、日本統治下の朝鮮が舞台になっており、それが何ともいえないいかがわしさを醸し出しています。
和・洋・韓が入り交じった豪華で残酷で妖しい館で繰り広げられる騙し合い。
脚本の面白さもさることながら、胡散臭い「日本」の演出が色々な意味で最高です。
このサイトを見て下さっている方の中でも、きっとハマる方がいるはず!

 

『お嬢さん』

 

 

 

『イノセント・ガーデン』

一年以上前にも貼りましたが、私はこの『お嬢さん』の監督のパク・チャヌク氏の美意識にえらく心惹かれるものがありまして、同じ監督のこれもまた美しくほんのり陰惨で狂気的なので興味のある方は是非。

 

 

 

 

 

以下の二本はここ最近の自分のお気に入りで、ずっと色々な人におすすめしているものです。

 

 

『ROOM』

誘拐されて狭い部屋に監禁され、犯人の子供を妊娠した女性。
……と聞くと残酷で暗いものを想像されると思いますが、こちらはその「子供」目線で語られる「部屋」の「外」に出る物語です。
最後の最後の台詞が特に素敵。

 

 

 

 

『リリーのすべて』

映像も物語も総てが美しい。
小物一つ一つの使い方まで洗練されていて見惚れてしまいます。
勇気ある女性の物語。

 

 

 

 

 

 

……ところで『お嬢さん』の最後、「え? まさかここであの蛸なの?」と一瞬でも思った人はいませんか。
美しく終わってほっとしました。
そういうことやるのはギ●ルモ監督とかきっとシャ●ラン監督とかですよね、偏見でしょうか。

 

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